11月2日(土)
サイ展まであと5日
昨日は、サイ展のDMハガキの配布を2個所で断られてちょっと落ち込んだ。
サイ展チームとして、参加作家の方々が一緒に配布を頑張って下さっているのが嬉しい。
10月28日(月)
サイ展まであと10日
ここにきて、会場のすぐ近くのカフェとのコラボの話しが進んでいる。
有り難いです。コラボの準備も楽しい。
10月23日(水)
サイ展まであと15日
サイ展用のDMハガキの配布は、参加作家の皆さん、NPO「アフリカゾウの涙」関係者、知り合い、等々に協力してもらった。
私の手元には今、165g 残っている。
ハガキをどこかにたくさん送らせてもらうときには、1枚づつ数えるのは大変なのでキッチンスケールを使った。ハガキ1枚が3グラム。だから今、残っている165グラムは、55枚。
まだ配布先の候補はあるので引き続きがんばろう。
10月18日(金)
サイ展まであと20日
一昨日、プレスリリースを配信、23サイトが記事全文を転載くれた。初めての経験で不安だったが成果があったようだ。
記事に記載した7名の参加作家の方達の素晴らしい言葉(このホームページの「作家のつぶやき」に載せているメッセージ)も多くの人の目に触れることができてよかった。
昨日は、会場となるギャラリーのオーナーで参加作家のひとりでもある原田氏、同じく参加作家でDMや配布リーフレットなどのデザインをお願いしている中村氏と打ち合わせをした。作品の配置はだいたい決まった。
初日の7日は13時半からのスタートだが、11時に殆どの参加作家の皆さんが会場に来て、作品の設置など会場の準備をして
くれる予定になっている。
7日の初日が、來廊される方々にとっては参加作家の皆さんとゆっくりお話しできる機会になりそうだ。
初日から多くの方達に来て頂けたら嬉しい。
中村氏制作のポストカード。サイ展の会場で販売されます。
サイの野生の仲間たちが登場する素敵なデザインで、そのなかでサイをちょっと目立たせてくれているのが心憎い!
売上の半額が「アフリカゾウの涙」のサイの保全活動に寄付されます。
10月12日((土)
サイ展まであと25日
サイ展参加作家の3名の方々は今、まさに制作中。
参加作家7名の方々と巡り会えたから、サイ展が実現する。
本当に有り難い。
10月7日(月)
サイ展まであと30日
来月の今日はサイ展の初日。
何か緊張する。
10月3日(木)
サイ展まであと35日
10月1日から郵便料金の値上げ。
ちょうど、サイ展のDMハガキを送るタイミング!
もう1ヶ月待ってもらいたかった。
9月28日(月)
サイ展まであと40日
この日は、盛岡の動物園 ZOOMO で、「世界サイの日」関連のイベントを実施しました。
ここには、日本で最も北に暮らすサイ、クロサイのメスのランがいます。
サイのイベントに関わって下さった職員の方達に、ぜひ11月の「サイ展」を東京まで見に来てください!と ”強く” お願いしてきました。
何かちょっと脈がありそうな感触です・・・
9月23日(月)
サイ展まであと45日
今回の金沢動物園のライノデー・イベントの2日目の22日は悪天候が予想されるため中止になったので、サイ展のPRができたのは1日だけになってしまいちょっと残念でした。
展覧会のお知らせを見て興味のありそうな来園者の方にはサイ展のDMをお渡ししました。あとは動物園のサイ関係の職員の方達に展覧会のPRをお願いしてDMをお渡ししました。
9月18日(水)
サイ展まであと50日
9月22日が「世界サイの日」なので今週末は、日本各地のサイを飼育する動物園でのサイ関連のイベントが多いです。
私たち「アフリカゾウの涙」も、土日の21日と22日には恒例の横浜の金沢動物園でのサイ保全イベントを実施させて頂きます。
そのときにサイ展のことを大いにPRしてこようと思います。
9月13日(金)
サイ展まであと55日
サイ展の案内ハガキの印刷ができて今日届きました。ずしりと重かったです。
これを見てサイ展に行ってみようかなと思って頂けたら本当に嬉しいです。頑張って配布します。サイ展のハガキのチャーミングな横顔のシロサイにも頑張ってもらわねば!
このサイはデザインを担当してくれた参加作家のおひとりの中村氏が動物園で撮影したものだそうです。さすがプロの写真家、サイの皮膚の皺がとても美しいと思います。
展覧会のポスターもこのデザインで作成します。ポスターサイズになったところも楽しみです。ぜひ、会期中にギャラリーでポスターをご覧ください。
9月8日(日)
サイ展まであと60日
サイについてとても嬉しいニュースがありました。
9月3日に多摩動物公園でインドサイの子が誕生。日本でのインドサイの誕生は10年ぶり、2014年1月に今回出産したゴポンが横浜の金沢動物園で出産して以来のことです。これで日本のインドサイの飼育数は8頭になりました。
順調に育てば、サイ展の開催の頃にはインドサイの母子が公開されています。会場で皆様と可愛いインドサイの赤ちゃんのこともお話できたら嬉しいです。
動画は、インドサイ誕生の様子です。さっそく授乳する様子も見られます。
動物を本来の生息環境から引き離し自由を奪って飼育する動物園というものの存在については異論もあります。私達の団体でも意見は一致していません。それでも野生動物を守りたいという同じ思いから皆で活動ができるところが「アフリカゾウの涙」のよいところで有り難いです。
9月4日(水)
:サイ展まであと65日
展覧会はまだ先のことと思っていましたが、8月に案内のDMハガキのデザインが出来たときには、いよいよ!と感慨深かったです。
DMのデザインは、サイ展参加作家のおひとりで、グラフィックデザイナーでもある中村さんにお願いしました。
そして9月に入るとまた急に近づいてきた感じがしました。
昨日は、参加して下さる作家の皆様に、展覧会準備のために展示作品の数や大きさ、搬入についてなど具体的なことをお尋ねするアンケートを送らせて頂きました。
展覧会の実施について何の予備知識もなく、ただただサイがテーマの美術展を皆さんに楽しんでもらってサイに関心をもってもらいたい、という一心で無謀にも突き進んできましたが、サイ展の企画への理解共感をもって下さる方々のご協力がなければここまで来られませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです。